在り方探し。

いわゆる雑記ブログです。

「なにもしない時間」用好きな言葉欄抜粋記事。

詳細はこちらの後半にて。

「なにもしない」からこそ見えてくるもの。 - 在り方探し。

↓めっっっさ長いのでお時間のある時に。

 

 

 

「流されるままに過ごし貴重な時間を

 無駄にしたのではない。
 貴重な時間を使って、

 その道でしか積めない経験を積んだのだ。
 将来で活かせる視点を実地で学んだのだ」

 

「「待つ」とは能動的な行為。

待つ事を断念してなおかつ待つ」

 

「周りがどういうかじゃない。

 自分がその選択に価値を感じるかどうか。」

 

「やらない言い訳、向き合わない言い訳を突き詰めると、

 自分の本当の気持ちが見えてくる。」

 

「自分を責めなくても反省は出来る。

 必要なのは状況の整理、改善点の洗いだし、

 代替案との交換、もろもろの後処理のみ。」

 

「時間があるならいったん問題から離れた方がいい。

そもそもそれは「今」解決しなきゃいけない事か?」

 

「冷静に、冷静に」

 

「うまく行かない、わからないのが当たり前。

 それが普通。 こうなってほしいという邪念を捨てて、

 自由に流れる様に生きる。」

 

「お宝は簡単に見つからねえけど、そういうもんだろ。」

 

「過去と向き合うことで、過去の捉え方が変わる」

 

「問題と向き合い「分析」し、

「推測」すると「疑問」が湧いてくる。

疑問を調べても解決不能なら、

また別の視点から分析を繰り返す。

この全てに「経験」がある。」

 

「人や物に当たる理由にしているストレスは、

 他人から押し付けられたから溜まったのか?

 それとも頑張らなきゃと思い込んでいる自分が、

 「風呂敷を拡げ過ぎて」溜まったのか? 」

 

「とりあえずやってみて続けられそうにないなら、

 体調を万全にすることを念頭に置く。」

 

「独自の「興味」と「感受性の高さ」が合わさり、

「趣味」として繰り返されると「特技」に変貌する。」

 

「僕ら人間はどうしてこうも比べたがる?

 一人一人違うのにその中で一番になりたがる? 」

 

「自分を悪人だと思うのなら、

 それは単に人を幸せにする方法を知らないだけ。」

 

「自分に救える人と救えない人がいて、

自分の代わりに誰かを救ってくれる人がいる。

良い意味で身の程をわきまえて、

大風呂敷を拡げずに自分優先で生きる。」

 

「しょうがない、未来の自分に任せよう」

 

「虚心坦懐なれば、心眼自ずから開く」

 

「辛い時、苦しい時に助けの手を取れることほど、

褒められるべきことはない。」

 

「そなたは人形ではない。

自分自身で、好きな道を選ぶ事が出来る。」

 

「胸に太陽、頭は絶対零度

馬鹿と利口を兼ね備え、道理を掴んで踏みにじる!!」

 

「後々になってどれほど理不尽な性格が構築されようと、

その人そのものの価値を見出し活かすことが大切。

人を味わうのだ。」

 

「落ち込んでいる時とは体が休養を求めている時だ。

自分を責めず、休むことだけに集中するんだ。

片手間の休みは休みとは言わない。」

 

「正論を食らって心が参ったら、

一度逃げて体制を立て直すのがいい。

「今までを見直す機会を与える」のが正論の役目だ。

自虐させるために有るのではない。」

 

「「お前なんて社会にとって何の価値もない」と宣う人は、

自ら社会的価値を下げている。

人は生きているだけで「社会」の役に立っている。」

 

「例え妄想でも、深く入り込んで想像の相手と対話していると、

今までに無い視点と答えを得られる。

自問自答の妙、侮るなかれ。」

 

メメント・モリ。死を忘れるな。

死ぬことを忘れなければ生きる尊さを実感できる。」

 

「不平不満と課題は厳密に区別せよ。

不平不満は利己的な動機によるもの。

基本的には愚痴。 単に聞くだけでいい。

課題は業績につながるもの。

これは要解決。手を動かす。」

 

「長い休憩を挟もうと、

進み続ける限り可能性は無限。」

 

「視野が狭いからこそ、

悩みぬいてその時にしか導けない答えに辿り着ける。

振り返っても悩んで見出した自分なりの答えが無ければ、

考察も反省も発見も出来ない。」

 

「精神論を我が物にしたいなら

その理屈を遂行できるだけの体調に整えるべし。

体調不良の前ではどれほどのプラス思考も

マイナスに捻じ曲がる。」

 

「限界まで我慢するのが美徳だなんて、

周囲の心配を考えないもののする発想。」

 

「私が作り出したこの傷、

私が愛さなきゃ誰が愛すんですか。」

 

「昔を懐かしむのは人生における最高の贅沢の一つだ。」

 

「まあ、解けない問題ってのは嫌いじゃねえがな。」

 

「綺麗じゃなくたって 少しずつだっていいんだ 

この痛みをただ形にするんだ。 」

 

「無責任で裏付けのない不誠実な言葉は

真に受けない方が無難。」

 

「夢を叶える過程でやる気がわかないのは、

「着実に夢に近づいているというわくわく」

に目を向けられていないから。

失敗や不遇も重ねれば重ねるほど夢は近づく。」

 

「考えずに行動しなければならない時は、

楽しいことを考えて行動するべし。

考えるなという言葉には「悪い方に」

という言葉が含まれている。」

 

「「自分には何もない」と言っている人は

まだ自分の持っているものに

「形」と「名前」を与えられていないだけ。

自己探求とは形と名前を与える作業の事。」

 

「都合の良い妄想は処世術のひとつ。

悪い方にばかり考えても不安になり、

行動が遅れ達成が遠退く。

恥じることは一切無い。」

 

「己の失敗や間違いで生じた猛烈な恥じの感情や、

無力感や罪の意識と真正面から向かい合う。

考えるのは頭が勝手にやる。

疲れたら休め。人生に対して真摯であれ。」

 

「足るを知る」

 

「どんなに孤独で他人に理解され無かろうと

理想には貫く価値がある。」

 

「プロフェッショナルは自責型である。」

 

「暗いのではなく優しいのだ。

のろまなのではなく丁寧なのだ。

失敗ばかりではなく、

たくさんチャレンジをしているのだ。」

 

「罵倒や指摘が日常になっている人の

一番苦手な質問「自分はどうなんだ」。

これにすぐ答えられる人は

広く深く考えた上で発言しているか、

または自分を省みていないか。」

 

「「自己犠牲」というのは聞こえはいいが、

一方的に自分の体力や精神力が削られていく。」

 

「生まれる前は誰もが独りだった。」

 

「誇らしい実績も慢心に繋がるようでは危ない。」

 

「生きている限り、終わることの無い戦い、

消えることの無い痛みと戦い続ける。」

 

「自分にとって当たり前の知恵も知らずに

生きて来た者が沢山いる。

非難や嘲りのコメントは自分の知らない世界のほとんどを

不用意に敵に回す行為だという事だけは忘れるな。」

 

「完成品より不足の美。」

 

「これから先僕らがやっていくべきことは、

出来ない理由を探すことではありません。

出来る理由を考えることです。」

 

「結果しか分かってねえ人間がでけえ口叩くな。

文句があるならやってみろ。出来たとしても驕るな。

出来なくとも自分を責めるな。」

 

「世の中には勝手に傷ついて、

勝手に被害者ぶる人もたくさんいる。」

 

「腹立とうが悔しかろうが、

人はいずれ理不尽と向き合うべき時が来る。

先延ばしにしてもついて回る。」

 

「精神・物理に関わらず、

耐える対象は「痛み」である。

耐えてはいけないのは「気が抜けている」時。 」

 

「人には無限の可能性がある。」

 

「良い言葉をサムいと思うのは、

その言葉が活きる世界観に入り切れていないだけ。

状況や立場が違ってくれば同じ言葉でも違って見える。」

 

「「そもそもなぜ」「じゃあ逆に」「仮に~だとして」

「何となく思うのだが」「自分はどうなんだ」

「ちょっとやってみよう」

「話は変わるが」「具体的に言うと」」

 

「視野が広いと思っているのは狭い証拠。

世界の広さは想像を絶する。」

 

「価値のある遠回りはどんどんしなさい。」

 

「やりたくないと思っても、

やり始めたらハマるから。」

 

「楽しむより前に落ち着くことが大事。」

 

「もっとも『難しいこと』は!

『自分を乗り越えること』さ!」

 

「夢を叶えることが目的じゃない。

本当に大切なのは仲間と夢を追う事。

どこまでいけるかはわからん。

だが、わからないからこそ行くんだ。」

 

「くだらなくても良いのです。

心が下らなければ、

くだらなくても良いのです。」

 

「期待されていない時は逆に

プレッシャーが無いともいえる。」

 

中二病上等!!大切なのは

「どれだけ己が上がるか」だっ!」

 

「「人に敬意を払わなくていい理由」とは何か。」

 

「理想こそ人の力。」

 

「他人を満足させたいならまずは自分を満足させよ。」

 

「人の目に触れた時点で人の役に立つのが趣味。」

 

「一身独立して一国独立す。」

 

「「~が嫌い」という概念は、

壊すのも護るのも貴方の権利。」

 

「「行動の責任」は、「やることを決めた」時点で

ほとんど自分にある。

やらないという選択肢はあったはず。

肝に銘じるべし。」

 

「苦手だからこそ助け合える。

苦手は無くさなくていい。

苦手があるという事は、

助けてくれる人に感謝できるという事。

助けられる相手がいる幸せを与えられるという事。」

 

「人間関係は相互作用により成り立つものです。

何かを受け取ったのであれば、

受け取ったものと同等のものを返すようにしなければ、

健全な関係は築けないでしょう。」

 

「根拠の無い綺麗事は無力だ。

だが綺麗事の生まれた過程に根拠は付き物。

その根拠を生み出すのに必要なのが、

「経験」と「振り返り」と「視点の拡張」だ。」

 

「理屈で勝てねえなら筋くらい通せ。

理屈も筋も通らねえなら砂を噛んでも這い上がれ。」

 

「いかなる苦境に陥ろうと、

「もっと良く在ろう」と己を高め続けた者だけが、

最終的には大きな事を成すのだ。」

 

「自己管理も仕事の内。」

 

「人のふり見て我がふり直せ。」

 

「同じ土俵で戦う度胸が無いなら喧嘩など売るな。」

 

「金は全て光るとは限らない。

放浪するものが皆迷っているとは限らない。

年老いても強いものは枯れない。

深い根に霜は届かない。」

 

「前に進むだけが人生じゃない。

無理をして心をぶち折るくらいなら、

想像を絶する甘さでもって迅速なる完全回復を目指せ。」

 

「自分は冒険者だって叫べる奴が冒険者だ!

そこに強いとか弱いとか関係ない!

強い奴は弱いうちから冒険を楽しんでいる。

誇りをもって冒険者を名乗っている!」

 

「上目線と指摘した瞬間にはもう上目線に「成っている」。」

 

「「~が好き・~が上手い人」というのは、

「好奇心から楽しみながら」自然と分析している。」

 

「進み始めたら止まっちゃダメなんて誰も決めてない。」

 

「キーなど要らぬ、ただ「音」であれ!」

 

「批判をするなら、「作品や出来事」に対するものなのか、

「作者や当人」に対するものなのか、

厳密に区別する必要がある。

憂さ晴らしと批判は結びつきやすい。」

 

「後悔したくても、反省したくても、

「その方法がわからない・知る機会のなかった」

ものがいる。」

 

「傷つく事はこの世のただ一人の例外もなく意味がある。

意味は自分で決めていい。

傷ついたことに意味を見出し前を向くことが何よりも重要。」

 

「我々は自ら幸・不幸を作って、

これに運命なる名称をつける。」

 

「命の価値は残された者に問われる。」

「自分の中の「鬼」を捨てて、

今日より良い明日を作る。

それが俺の、俺達の、

生きた証になる。」

 

「何が間違ってるかなんて

いったい誰が決めるんでしょうか。」

 

「良いことを百万回言うよりも、

人がうれしくなることを一つやりなさい。」

 

「やりたくないことは

どうやったらやりたくなるかを考える。」

 

「事実なるものは存在しない。

あるのは解釈だけだ。」

 

「「やればやる程上手くなるもの」を

やりたい時にやるのは、

いざって時に役立つ人材になるということ。」

 

「「どーせ」より「いっそ」」

 

「「自分だけの」幸せを追及して、

「幸せな自分でしか」救えない人たちを

救ってみないか?」

 

「自分がコントロールできることと

出来ないことを分けて、

コントロールできることに集中する。」

 

「「こわい」は「やりたい」という事。

やりたくなかったら「やりたくない」って思う。

「怖い」は「やりたくない」ではない。」

 

「一度できたことは二度できる、

二度できたことは三度できる。」

 

「技術や情報にも、

貴重なものには価値が付くんだよ。

自分を過小評価しちゃだめだ。

君にしかできないことが、必ずある。」

 

「「自分」があって初めて「他人」が成り立つ。

自分と他人の問題を分けて考えるべし。」

 

「上等だ。まだ千回も負けてない。」

 

「「結論」とは「その時点での」限界の現れ。

結論は常に仮定であるべし。」

 

「嫌いな人は嫌いだからこそ意味がある。

無理に好きになる必要はない。」

 

「本当の気持ちに上品も下品もねえよ。」

 

「世界にはいろいろな考えがあるが、

大切なのはどれか一つを

絶対と決めつけないことだ。」

 

「今までの考えが否定され、

新しい考え方を提示されたとき、

より生きやすい方はどちらかを考えるべし。

生き方は「いくつでも、いつであろうと」変えられる。」

 

「一人を助けることは

その人を大事に思う人も助けるということ。」

 

「相手の一面二面だけを見て人格を

知った気になるのを止めるのは、

視野を広げる初歩の初歩。」

 

「勝つ要素が無いことは、

逃げる理由には・・・ならないんですよ!」

 

「常識はたびたび、根こそぎひっくり返される。

それは誰の身にも起こりうる。

世界の広さを知れば知る程、

常識という言葉では括れなくなる。」

 

「頭が良いふりをすると視野がグンッと広がる。」

 

「人を頼るとは好意の表れ。

過剰な見返りを求められる等、

不信があればそもそも頼まない。」

 

「歌手の概念が無かった時代、

歌で飯が食えるなんて思わなかった。

画家の概念が無かった時代、

絵で飯が食えるなんて思わなかった。

誰も期待などしていなかった昔の話。」

 

「一度決めたらくよくよ考えないのは、

決めた道で最善の結果が残せるよう鋭気を養うため。

疲れ冷え切った体で善戦は出来ない。

悩む時間を回復に当てろ。」

 

「貴方の特技は他人に威張るためのものか?

特技とは活かすもの。

他人と比べ相手をけなし不況を買い、

自分の能力を活かす場面を減らすのは得策ではない。」

 

「教育とは、死に至らない失敗を安全に

経験させるためのもの。それが狂ったのは、

失敗をマイナスだと思った大人が大勢いたから。」

 

「悩みは細かく砕き一つ一つ潰していけ。

分解する手間をこそ省くな。」

 

「大人なら、怒りから意見を抽出しろ。

怒りのまま吐き出すな。 それが誠意だ。」

 

「尻をひっぱたいて無理をさせても

一時しのぎにしかならない。

無理をさせて乗り切ったように見えても悔恨は残る。

長期の関わりを持ちたいなら早急に癒す方法を探れ。」

 

「淵を臨みて魚を羨むは退いて網を結ぶに如かず。

研鑽に近道は無い。」

 

「自分の力を信じても、

信頼に足る仲間の選択を信じても、

結果は誰にも分らなかった。

だから、まあせいぜい、

悔いが残らない方を自分で選べ。」

 

「自分の力を行使するでもなく、

他力本願で誰かの死を願う。

お前の言う正義だって随分と生臭いぞ。

血溜まりの臭いが鼻につく。そう思わないか?」

 

「全ての人には成長欲求がある。

成長欲求が無いと思っている人は、

ただそれどころではない状態であるだけだ。」

 

「当たり前のことをそれっぽく言うのは

考える機会を得るためだ。

当たり前の中にこそ大事なことは含まれている。

「当たり前」に呑まれると感謝の心を見失う。」

 

「敵が多いということは、

戦う相手に困らないということ。」

 

「皆が尖っている必要なんてないんだ。

丸い人の方が世の中にはずっと多いし、

それだけ世の中に必要とされてるタイプだってことだろ?」

 

「極力噂に囚われず、自らの目で見極める。」

 

「良いものはなにかと秘匿されがち。

噂に聞こえないから「無い」などとなぜ言えるのか。

検索では調べた情報しか出てこないのだ。」

 

「正義とは「大義名分を得たエゴ」の別称。

己を悪と呼べるものこそ、

己の行動の何たるかを理解している。

「誰かの悪になる自分」を覚悟して動いている。」

 

「自分の嫌いなものや概念を好きな人の意見を聞き、

自分の視野がいかに狭いかを敢えて知る。

主張が真実であるかどうかではなく、

「そう思う人がいる」と認める事が重要。」

 

「あの時に戻れば上手くやれるわけじゃない。

あの時失敗したから、今なら上手くやれるだけ。」

 

「最後に笑っているものが勝者ではない。

最後に立ち上がれたものが勝者だ。」

 

「なんで「生意気」って思うの?

「自分の年齢や能力を考えず、

出すぎた言動をする」から?」

 

「「悔しい」ってことは「面白い」ってこと。」

 

「変わるか変わらないかを決めているのは常に自分。」

 

「技は振られた剣にではなく、

振る人間の思いの込め方にある。

思いの込め方から生まれる微妙な体の動きに、

技の秘密がある。」

 

「人の手を借りることを拒み続けるのは

厳しさではなく甘えだ。

一人では出来ない問題を抱えた自分から目を背けるな。」

 

「前例がない?最初の成功者に成れるってことか!」

 

「良くも悪くも変化は必ず訪れる。

それが遅いか早いかの違いでしかない。」

 

「楽しむ、それが未来を創る。」

 

「休息を取りながら気長に取り組んでいく。」

 

「奪えば足りないが分け合えば余る。」

 

「モノは言い様。」

 

「出る杭だって、

杭がアタシなら誰も打てやしないんだよおおお!!!」

 

「問題を解決するぞ!」

 

「私は、何をわざわざ落ち込もうとしてたんだ!」

 

「気をつけろよ、

刺すような毒気がなけりゃ、男稼業もおしまいさ。」

 

「自分を活かす決断をするというのは、

「そうでなければ得られなかった幸せ」を

誰かに送るという事。」

 

「自分の中に、うまく行かないことによって

生じるメリットがないかどうか書き出してみると良い。」

 

「幸福とはそれ自体が長い忍耐である。」

 

「私は私の信念で戦う。

私が正しくないというのならば、

貴方たちが潰せばいい。」

 

「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥。」

 

「人間どんなに理屈こねたって根っこにあるのは感情だ。

「快」か「不快」かの二進法で動いてんのさ。」

 

「ふいに触れた誰かの優しさが 

私の優しさに変わったんだ 

ほら喜びはめぐる。」

 

「人は人種も国籍も身分も考えてることも違うのに、

お腹を叩けば誰でもぺちぺちって音がするんだよなあ・・・。」

 

「根拠は無いけど確信はある!

信じるときに根拠は必要ないのです。」

 

「自分を含め人間は皆、

他人に迷惑をかけて生きているのだから、

迷惑をかけられることくらい覚悟しろ。」

 

「毎朝起きたら何からやるかではなく

何から削れるかを考える。」

 

「お前の意志がお前の全てだ。」

 

「勇気とは自分と他者の両方の繁栄、

それを判断できる心と実行できる強さのこと。」

 

「水を飲んで楽しむ者在り。

錦の衣着て憂うるもの在り。」

 

「不安は今の自分を

受け入れられないと思ったときに始まる。」

 

「「休む」とは、

体調を正常に整えることである。

寝不足などもってのほか。」

 

「問題は常に一歩手前で悩め。

思い立った時にすぐ踏み出せるように。 」

 

「人が惹かれるのは美しいものだけではない。」

 

「過ちをし、改めない。これを過ちという。」

 

「私には魅力や才能が、

在るとは「言えないが」無いわけじゃない。」

 

「物語の主人公はいつだってほかの人とは違う。

それってすごく特別で、

格好良いことだと思うけど?」

 

「進むべき道は常に「感じる」もの。」

 

「昨日に学び 今日を生き 明日に希望を。」

 

「いくらがキャビアになろうとするな!鮭になれ!!」

 

「今を生きる貴方がただ 

小さな幸せを 

見つけられますように」

 

「時間が経てば経つほど謝りづらくなっちゃうよ。」

 

「私は来た!私は見た!ならば次は勝つだけの事!」

 

人智を尽くして天命を待つ。

その上で「何か」が起こったのなら、

それは乗り越えられる定め。」

 

「悪口って楽しいか?カッコいいか?

そうでないなら何故やるんだ?」

 

「今自分がやっている事には全て、

想像もつかない先があると常に意識する。」

 

「嘘の上手い人は肝心なところで嘘をついて、

後はできるだけ本当のことを話そうとする。

つまり、正直者ほど嘘がうまい。」

 

「良識ある人は間違いがない

という事を重んじるのではなく、

間違いに気づいたならば

その間違いを改めることを重んじるのである。 」

 

「最終的には俺が・私が勝つ。」

 

「従え。さもなくば、抗え。」

 

「手本があったからと言って、

誰しもが成長できるわけではない。

その才は、もっと誇るべきものだ。」

 

「自らの力を基盤にしていない名声や権威ほど、

頼りにならないものはない。」

 

「けいは渭を以て濁る。

「違う流れを持つ同じもの」を比べた時、

何が見えるか。」

 

「気高い人は初めから気高い人として

生まれてくるわけじゃない。

気高く振舞うから気高い人になる。

勇者は勇者のように。

主人公は主人公のように。」

 

「長く生きていますが未熟者です。」

 

「自分で見切りをつけることができるのも実力よ。」

 

「小声なら愚痴、叫べばロック。」

 

「泥水育ちの意地桜」

 

「リベンジマッチ」

 

「あなた自身を好きになって。

あなたを好きな人の為にも、ね。」

 

「自分が相手の立場だったら。」

 

「生き方を示す価値は、

その生き方を見知った人の数だけ在る。」

 

「去ればいいさ 怖いのなら

生きる自由 死ぬ自由もある

ただ俺は此処で退いたなら 俺で無くなる

それが訳さ。」

 

「他人からの理解が全てじゃない。」

 

「「戦争は嫌だ、平和は大事だ」その通りですとも。

ただ、そこは「ゴール」じゃなく「スタート」なんですなあ。

その為にどうすべきかを学び考えるためのね。」

 

「成果確認 」

 

「相手を思うなればこそ、

失敗する機会を奪うことなかれ。」

 

「全員のいいところを認め合い、

互いを高めていく。

一人一人の意見を吸い上げて、

直していく。」

 

「まずは弱い自分を受け入れ必要な援助を受け、

強くなる努力をし元気を蓄え、

過去の苦しみを支えに奉仕する。

弱いなら弱いなりに出来る事、

すべきことがある。」

 

「君の想いが足りないなど、

誰が証明できよう!」

 

「中途半端が大好きなのです!

中途半端な髪型、中途半端なご挨拶、

完璧な人などいない。

皆どこかしら中途半端!

中途半端を否定することは人間を否定すること!」

 

「その道が行き止まりでもいいじゃんか。

横道を探して進むより、

目の前の壁をぶち壊して進んだ方が、

絶対近いじゃん。」

 

「浅い話でも掘れば深くなる。」

 

「自分たちは自分たちの好きなものでできているので、

嫌なものを無理に取り込む必要はないのです。

好きなものを自分のいちばん側に添えて。」

 

「ダメなところは相手にも自分にもある 」

 

「武芸百般。一芸に秀でるものは多芸に通ず。」

 

「巨大な龍も油断と隙を突けば毒の槍一本で殺せる。」

 

「自分が心から行った行動なら、

今は意味が分からなくとも必ず意味がある。」

 

「議論とは喧嘩ではありません!

勝敗もありません!

知恵を出し合い最善を探り出す協力作業なのです!」

 

「その人を悪と思ってしまえばその気持ちは相手に伝わる。

伝わってしまえば相手も自分を嫌いになる。」

 

「愛とは態度ではなく心。」

 

「成功している人間は一人残らず、

何かの夢を見ている。」

 

「人の恨みは悪行からだけでなく

善行からも生まれる。」

 

「出来ることをやっていくしかない。」

 

「相手を責め立てることより己を律することを念頭に置けば、

言い合いも喧嘩には発展しない。」

 

「必要であればあるほど拒まれるものがある。

それは忠告だ。それを余計に必要とする人、

すなわち無知な人々から嫌がられる。」

 

「僕は誰かをノケモノにする時がある。

それは、自分がノケモノになりたくない時だ。」

 

「「めんどくさい」は疲れの証し。」

 

「体が資本。」

 

「覚悟とはありのままの己を出して生きる決意のこと。」

 

「何かを始めるとき、

やりきらない事を責められる道理はない。

重要なのは「今」それに対してやる気があるかどうか。

経験を得れば他のところで役に立ってくれる。」

 

「いざって時に他人に責任を

擦り付ける大人になりたいのか?」

 

「明日死ぬかのように生き、

永遠に生きるかのように学べ。」

 

「相手に論理で勝てない時、

「もう知るか!」「勝手にしろ!」、

それが正解。」

 

「生まれた時、君は泣き世界は笑った。

だから死ぬときは、

君は笑い世界が泣く人生を生きなさい。」

 

「子供は感情でしか大人を支配できない。

大人になってからも感情を使って

人を動かそうとするのは幼稚である。」

 

「人あるところに物語在り、物語在るところに人あり。」

 

「自分にとって理解できない概念や行動は、

「その人にとって必要な体験だった」

という視点。」

 

「軍事を知らない平和主義者など

医学を知らない医者に等しい。」

 

「俺含め、全人類みんなキモくていい。

キモイのは嫌かい?」

 

「「逆に有り」と思ってみる。 」

 

「私たちはほかの人には出来ないことが出来る!

人の役に立てる力を持っているんだ!」

 

「目には目を、歯には歯を。

こちらがやられたこと以上の

過剰な復讐をしてはならない。」

 

「この世はオーケストラ。

誰かが自分の役目を果たさなければ、

ハーモニーは生まれない。」

 

「他人を見る目で見なければ、

自分の本当の価値はわからない。」

 

「お父上は風となり導いてくださり、

お母上は鳥となり見守ってくださいます。」

 

「人間は普通の枠から外れたものを恐れる生き物。」

 

「生者必滅」

 

「人間関係で最も大事なのは、

相性よりも精神的な成熟度と密なコミュニケーション。」

 

「芸術家に失敗などない!

真の芸術家は、

自らの失敗をも芸術に変える事が出来る!」

 

一騎当千の兵も食事と補給が無ければ何もできない。」

 

「疲れるのは進歩している証拠。」

 

「「最善の選択」とは、

いかなる時も選択するものの

心に寄り添ったものである。」

 

「この世の全ての物語は教訓たり得る。

己を律する心と視点次第だ。 」

 

「ビルダーを志し鍛え始めた瞬間から、

誰もがボディービルダー。」

 

「自分がしてほしいことを

まずは相手にしてあげましょう。」

 

「さっ・・・次だっ!」

 

「尊敬の念に年齢は関係ない。」

 

「自分に出来ないことが出来る人は皆等しく「すごい」」

 

「旨いものを旨いと思う心に種族の違いはない。」

 

「前にいる奴全員を追い抜く快感は、

最後尾にしか味わえない特権だ。

物語ってのは、

そうじゃなきゃ面白くねえよな。」

 

「自分より秀でたものが居た場合、

その者から全力で学び、

持ち味を奪い尽くせ。」

 

「自分の持っている能力や境遇の価値に気づかない時は、

それを持っていない人の意見を参考にすればいい。」

 

「人間が神の子であるならば、

いつかは親を越えねばならない。

子は親を超えて一人前になってゆくのだ。」

 

「昔、本というのは黄金の山と同じ価値があった。」

 

「私たちは赤ん坊のころ、

転ぶのが怖いからと歩くのを諦めたり、

自分には歩く才能が無いと投げ出すこともなかった。」

 

「より良い方法は常に存在している。」

 

「誰よりも「変わっている事」。

それが天才が天才たるゆえん。」

 

「他人の為や何かに夢中になっている時、

副産物のように幸福は訪れる。」

 

「侍も忍者も、大事なのは腕と魂。」

 

「代わりの居る仕事でも、

その日その時その対応が出来るのはその人だけ。

その時点で感謝の対象であることは揺るぎない。」

 

「別れは終わりではない。

とこしえに思う事こそ、

共にあるという事なのだ。」

 

「「熱」と「真摯」ささえあれば誰もが金の卵。

よだれを垂らされたからって怒りはしません。」

 

「君が人生のどこで何をしようと、

尊敬とは日々の積み重ねで周りから獲得するものだ。」

 

「火と人間のぬくもりに言語の壁は存在しない。」

 

「当たり前の意見についても議論されなくなると、

その意見は偏見と変わらない

非合理なものとなってしまう。」

 

「残りの人生においては今日が一番若い日。」

 

「「どうせ無理」は最強のやらない言い訳。」

 

「権利を主張するのは簡単だ。

重要なのはその選択の先で自分に降りかかる出来事に、

自分で選んだ道だからと納得できるかどうか。

わからないまでも考えたかどうか。」

 

「酒は己を染めて行く不純物を嫌わない。

静かに抱え続けていき、

やがて全てはまろやかに溶け合う。

そこにこの酒の旨さがあるのだ。」

 

「良いことも悪いことも、

他人にしたことは必ず自分に返ってくる。」

 

「嘲笑は偉大な挑戦の始まりの合図なんだぜ。

笑われもしねえ挑戦なんてのは、

俺に言わせりゃロマンが足りねえ。」

 

「闘いは同じレベルのもの同士でしか発生しない。

闘う相手が自分と同じレベルであるかどうか

見極めるのもまた能力。」

 

「無知では真実を見極められない。

先人の培ってきた叡智を吸収し、

成すべきことを成す。」

 

「振る舞いとは思考から始まる。

思考は言葉に、言葉は行動に、

行動は習慣に、習慣は性格に、

性格はやがて運命に変わる。」

 

「いいか、良く覚えておけ。

どこであろうと、どこにいようと、

我ら「悪」は必ず現れる。」

 

「インスピレーションはどこに転がっているかわからない。

だが大抵はココと「定めた」場所ではなく、

ココと「感じた」場所にある。」

 

「苦痛を言い訳で逃げていては、

失敗も成功の基にはならぬ。」

 

「人は時間を上手に使うことで、

価値を生み出せるという事を知らない。」

 

「夢っつーのはな、叶ってもゴールじゃないし、

破れても行き止まりじゃない。

旅の途中なんだぜ、全てがな。」

 

「知識だけでなく身をもって学べ。

自らの肉体を育てることも経験である。」

 

「果てるまで傾いて咲け。」

 

「己が何であるかの問いに意味はない。

何を成し、いかに生きるのか。

其れだけが己の定義となろう。」

 

「価値は名声より尊い。」

 

「観察力、推理力、判断力、行動力、分別力、

そして熟考の末の決定を守り抜く強固な精神力と自制力。

これらを用いて自分自身で決める。

それが人間としての成長。」

 

「「良いものは良い」

それだけのことだよ。」

 

「自分の大嫌いな人に「実際に」すさまじい不幸が降りかかった場合の

「自分の本当の気持ち」に目を向けるのも自分と向き合う事の一つ。

「ほんの少しの違和感」を見逃すな。」

 

「常識とは18歳までに身に着けた

偏見のコレクションである。」

 

「勇将のもとに弱卒無し 」

 

「貴方が正しいと思ったことをしなさい。

どっちにしたって批判されるのだから。」

 

「体が疲れりゃ脳も怠ける。」

 

「私は他人と同じことができない。

だから他人と違う事が出来る!」

 

「人を率いる器というのは、

媚びへつらい自身におもねる者を

どう避けていくかでも試されている。」

 

「大事なのはムカつくあいつでも 

可哀そうな自分でもなく 

これからどうするか。」

 

「人にはそれぞれの時間ってものがある。

自分の足で、自分の速度で歩めばいいんだ。」

 

「現実であることだけが正解じゃない。」

 

「だらしねぇという戒めの心、

歪みねえという賛美の心、

仕方ないという許容の心。」

 

「やり直したい過去はあるか?」

 

「どうせどっちに転んでも痛い目に合う。

迷ったら行きたい方向へ。」

 

「心に刺さる言葉は時に人を困らせる。

それはその人が自分の心に嘘をついている時。

心のトゲは外からではなく内から来るもの。」

 

「いいじゃん!!

最悪から始まる最高のカップルがいたって♪」

 

「あんたが描いたあんたの漫画がッッ、

俺を幸せにしたんだッッ!!!」

 

「真綿で首を絞められ続けるか、

人思いに槍で突かれるか。

いっそ突かれてしまえば後が楽になる。」

 

「強い言葉、刺さる言葉を使う前に一度止まって考えよう。

その言葉、自分が・自分の大切な人が言われたらどう思う?

どう応える?言う事自体を否定はしない。でも考えて。」

 

「人に良いことをすればその人は嬉しいし自分も嬉しくなる。

それをするにはまず声を上げる事。

一人が声を上げれば二人、

三人と続く人が現れる。」

 

「王手がダメなら搦(からめ)手。」

 

「心の余裕を保つことは清く生きる上で最も大事なことだ。

根を詰めすぎるといざという時に最大限の力を発揮できない。」

 

「「誇り」と「驕り」の違いは、

「自己研鑽をしない理由」にするか否か。

過去の栄光は自分を貶める為に使う物では無い。」

 

「忘れるな。「ゆっくりはスムーズ、スムーズは早い」だ。

感情で動くと罠にかかるぞ。」

 

「言葉選びは思いやり。」

 

「気に食わねえ奴に死んでほしいと願うなら、

まずは寝ろ。話は全部そこからだ。」

 

「ひやかしではなくチラ見最速脱出。」

 

「自由な議論のない社会では、

人間の主義主張性格信条全てが育たず、

人間が成長できない。」

 

「美しく生き抜くため 無傷じゃいられないさ」

 

「真の陽キャは陰さえ好む。」

 

「自分を不幸の道に叩き落した相手に対する

最大級の復讐は、幸せになること。」

 

「何があろうと、拳に懸けて、

「正々堂々」と戦うだけさ!!」

 

「強く見せる努力はやめて、

強くなる努力をすべきだ。」

 

「「議論は協力作業である」

「議論は最善の模索である」

「自論の過ちを正すのは素晴らしいことである。

それが出来ないのは恥である。」」

 

「闇に生きるは苦難の道。

だが、闇に向き合い打ち勝った時、

あるいは・・・。」

 

「泣くことを恐れるな。

心が解き放たれ、

悲しみから自由になれる。」

 

「人間はみな間違うもの。

いろんな意見を出して議論した方が良い結論が出る。」

 

「欠点を咎めることは受け入れることより簡単。」

 

「綺麗ごとなんて誰にでも言えんだよ。

同じ立場になってから同じこと言えよ。」

 

「これが、後の能力開花の大きな一歩になることを、

この時の(自分)は知る由もなかったのである。」

 

「捨てられた思い出の品は消えたわけではない。

形を変えて、時間をかけて、世界を大きく巡るのだ。」

 

「もし意図的に誰かを傷つけたいと思った時は、

深く、何度も自分に問いかけろ。

「それは本当に自分が望んだことなのか」と。」