こっぱずか詩ぃ
善人への道も悪人への道も長い過程があり、 そのそれぞれの過程に独特な感情があり、 どちらかに偏った時、 もう片方がとても遠く感じる。
「どうして大人は子供のように 夏を楽しむことが出来ないのか」。 すみっこの空さんという漫画の中に こういう言葉が出てくるんです。
人は常に大きな存在によってその選択を監視され、 時に試される。 「その選択に迷いはないか?」と真っ直ぐに。
前向きに"成れてしまう"ほど 説得力のある説を聞いた時、 必ずと言って良いほど「否定する自分」が現れる。
掲げる理想が大きいからこそ、 受け入れられない部分が出てくる。 だが何事も、 すべてが理想通りという訳には行かない。
趣味とは身体の感覚を感じること。 趣味をやっているとき味わうのは、 実のところ感じているのはそれそのものの楽しみというより、 それを楽しんでいる自分の体の感覚だ。
floweryというゲームを、知っていますか?
今週のお題「下書き供養」こうしてお題を提供していただけのは本当に有り難いですね。 下書き供養とのことなので、1000文字以下の短文と勢いで書いた詩のようなものを載せたいと思います。 記事にする気が失せたほどのものなのでクオリティはお察しで。では…