またもや知恵袋の回答の流用です。
今後また別の回答をそのまま上げるかもしれません。
その時は宜しくお願いします。
さて今回は絶望に関するお話です。
なんか絶望に関する話題って字面が凄いですね。
絶望は快樂ですか - 過去の冬場に、「将来絶対なるであろう」と思... - Yahoo!知恵袋
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絶望は快樂ですか?
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回答です。
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過去の冬場に、
「将来絶対なるであろう」と思われた
ホームレスの環境を体験するべく、
部屋の中ではありますが、
窓を全開にしてすさまじい空腹と寒風の中
耐えたことがあります。
その上でホームレスになった自分をイメージしたのですが、
段ボールを手に入れられても
段ボールハウスの作り方がわからず、
空き缶を手に入れられても換金する方法を知らず、
他のホームレスの人を頼ろうにも近づくだけで睨まれて、
食べていいのかもわからない雑草を噛み締めながら、
近所の大きな川の高架下で、
段ボールにくるまってただ死を待つところまで行きました。
その時に思ったのですが、
何をも気にする必要が無く、
何かをする必要もなく、
社会で身も心もズタズタにされた俺が
行きついた場所としては、
肉体的苦痛は有っても精神的苦痛は無くなったその状況は、
確かに楽ではありました。
「もうこんな社会で頑張る必要はないんだ。
頑張ってもどうせ何の希望もないんだから、
死んだって後悔はない」。
そんな風に思いましたが、
あくまでもイメージです。
俺にはまだ住める家があり、
寒空から守ってくれる窓があり、
お腹が空いたら安心して食べられる食糧があり、
作り方を知らずともぬくぬくと眠れる布団がありました。
なんだかんだ言いつつしっかり食べて、
眠って、遊んだ結果、
また元気を取り戻せるという
普遍的な事実に気づけたこと。
結末の気になるマンガやアニメといった
楽しみが存在することが、
社会で頑張らなければならない苦痛に勝り、
事なきを得ました。
望む答えでは無いかもしれませんが、
これが絶望という快楽の果てにたどり着いた
日常の幸福です。
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以上です。
もとい異常です。
俺の奇人変人っぷりは今さら語るべくも在りませんが、
実はこの記事で語った内容が次に上げる記事の内容を
補完出来るものなので、先んじて上げた次第です。
それではまた。