プロフィール更新通知Vol２＋ちょっと先出し！「色の技法」
｛※名前の最初に☆マークのあるものは基本的に直感に
「載せるべき」と指定されたものです。
正直自分でも載せるべき理由が分かっていないものも度々あるので、
そこはご留意ください。
「言っている意味が分からない・・・。」
という方はこちらの記事をご参照ください。
もし見た人知った人の中で、
「大きな気付きに役立った」という方がいましたら、
今後の指針にもなるので宜しければご一報お願いします。
↓こちらはプロフィールのリンクになります。
・食べ物
ＵＨＡ味覚糖 水グミ ピーチ味
神戸屋 幸せ届けるくりぃむぱん・バナナくりぃむぱん
しあわせ届けるバナナくりぃむぱん | YKベーキングカンパニー
オハヨー乳業株式会社 ジャージー牛乳ソフト ミルク カフェ・オ・レ
ジャージー牛乳ソフトカフェラテ | アイス | オハヨー乳業株式会社
フジパン ネオ黒糖ロール
GINZA TOKYO 銀のぶどう BUTTER STATE’ｓ シュガーバターサンドの木
肉のハナマサ 西海食品株式会社 プロ仕様 白菜の漬物
ハチ食品株式会社 メガ盛りカレー
メガ盛りカレー 中辛 | ハチ食品（Hachi）のレトルトカレー・レトルト食品
ロッテ 爽 期間限定メロンソーダ味
ロッテ パイの実 抹茶ティラミス
パイの実＜抹茶ティラミス＞｜チョコレート｜お口の恋人 ロッテ
ロッテ トッポ 厳選濃い抹茶・プレーン
株式会社ライフコーポレーション
旨味とだしが自慢の贅沢つゆ使用 オクラときゅうりの塩昆布和え
☆栗山米菓 さくほろ はちみつ仕立てのバター味
さくほろ はちみつ仕立てのバター味 | 株式会社栗山米菓｜Befco（ベフコ）
ヤマザキ 牛乳仕込みのミルクチュロッキー
山崎製パン | BRAND PAGE［ドーナツステーション］
たいやき - 商品情報 - 冷凍食品・冷凍野菜はニチレイフーズ
ORIHIRO プルンと蒟蒻ゼリー 期間限定ソーダ＋コーラ味・桃味
ぷるんと蒟蒻ゼリーパウチ ソーダ＋コーラ【期間限定】 | 商品紹介 | オリヒロ株式会社 - ORIHIRO - 健康食品
ぷるんと蒟蒻ゼリーパウチ 白桃 | 商品紹介 | オリヒロ株式会社 - ORIHIRO - 健康食品
源清田（げんせいだ）商事株式会社 細切りタケノコ
細タケノコハーブ塩キムチラー油豆腐混ぜご飯
ブルボン ひとくちルマンド
敷島製パン Pasco バターのコクとジューシー感 厚切りフレンチ 2個入り
厚ぎりフレンチ ｜ Pasco ｜ 超熟のPasco ｜ 敷島製パン株式会社
・飲み物
コカ・コーラ やかんの香ばしい麦茶
三ツ矢特濃グレープスカッシュ PET500ml｜炭酸飲料｜商品情報｜アサヒ飲料
・音楽
ガルパンED あんこうチーム EnterEnter MISSION!
・アニメ
スレイヤーズシリーズ
カンピオーネ！～まつろわぬ神々と神殺しの魔王～
・ゲーム
ヴァルキリーエリュシオン
月夜に響くノクターン Rebirthの詳細情報 : Vector ソフトを探す！
・テレビ
ＮＨＫ ブリティッシュベイクオフシリーズ
・キャラクター
冴島大河（龍が如くシリーズ）
秋山駿（龍が如くシリーズ）
西住みほ（ガールズ＆パンツァー）
武部沙織（ガールズ＆パンツァー）
五十鈴華（ガールズ＆パンツァー）
秋山優花里（ガールズ＆パンツァー）
冷泉麻子（ガールズ＆パンツァー）
伊達明（仮面ライダーオーズ）
・ウェブサービス
・「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典
「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典
このサイトでは単語にリンクが頻繁に貼ってあるので、
気になった時点で即座に意味を調べる事が出来ます。
しかも単語の説明には前提とすべき知識が
ページの最初の方に書いてあるので、
開くたびに軽くおさらいもできます。
なじみの無い知識でもいざIT業界に踏み込むと
色んな所で使われているので、
初心者には本当に嬉しい配慮です。
IT業界に限らず見知らぬ分野に挑むとき、
知りたい情報を理解するまでにたくさんの前提知識を知る必要があります。
ですが逆を言えば前提を知れば知るほどより鮮明に理解が出来ます。
「着実に”わかる”が増えていく楽しみ」をここで味わいましょう。
またこのサイトでは基本的に、
説明が「絵本」のような感じで進みます。
「子供でも分かりやすい言葉」や
「単語をニュアンスで使えるようにするコツ」
のような内容も含まれているので、
日常会話っぽくIT用語を学べます。
ざっと見た限りでも相当な量の解説がされているので、
俺はこのサイトを心の中で
「ＩＴ知識の駆け込み寺」
と呼んでいます。
オリジナルスタンドの名づけも
ここでされていた解説を元にしたのでその意味でも恩があります。
これ程の量の知識を分かりやすく説明するのに、
いったいどれほどの時間と推敲（すいこう）を重ねたのか
軽く気が遠くなる気持ちがします。
有難く使わせていただきましょう。
・NEWS WEB EASY
NHKが運営する
「子供でも分かりやすい時事ニュース」
を発信するサイトです。
特定の単語にはそれぞれマウスカーソルを乗せると
説明が浮き出る仕掛けがあり、
「この言葉何を意味しているんだっけ？」
という読む上での突っかかりを少なくしています。
また使われている言葉も、
普通のニュースで使われるようなお堅い文章ではなく、
絵本や少年漫画・教科書などで使われるような文体で、
とても分かりやすく書かれています。
小難しい書き方をしている俺が言うのもなんですが、
文章を読むってけっこう重労働なんですよね。
だからこういった、
読みやすい文章でニュースを発信するサイトって
すごく価値があると思うんです。
気が向いた時にサッと見に行って、
「へー」ってなって戻って来るだけでも、
日々にいろどりが加わります。
良ければどうぞ。
・もの
広い視野でモノを見る 文化相対学
医療としての漫画研究 グラフィック・メディスン
繰り返す事の意義 機械学習
動画シリーズ 東京電力ホールディングス株式会社
映像解説「電気の原理」シリーズ
動画シリーズ 東京電力ホールディングス株式会社
エネルギーのそれ、なんで？シリーズ
声を出さずとも活舌の訓練になる
口パクでの音読あるいは歌唱。
負けたら喜ぶ 男気じゃんけん
孫子の兵法
自分の「得意な五感」を知る 認知特性
それぞれ一つの愛のカタチ ラブスタイル類型論
Chat GPT
母乳を必要とする超早産・極低出生体重児への母乳寄付
ドナーミルク制度
ドナー登録に関⼼のある⽅ | 一般財団法人日本財団母乳バンク｜公式サイト
Youtubeチャンネル amiami tarot*Healing Works
amiami tarot*Healing Works*Grace - YouTube
Youtubeチャンネル ミチル９９９銀河通信Tarot
Youtubeチャンネル U:ssarxx
Youtubeチャンネル ことだ まやreading&writing
https://www.youtube.com/channel/UCmn9Y7oPLgGBmusvINw4X1A
Youtubeチャンネル たまきねえさん
Youtubeチャンネル 大空ヨル佳
Youtubeチャンネル ホリミホ
Youtubeチャンネル runa
Youtubeチャンネル Nao
Youtubeチャンネル ラボタロ
Youtubeチャンネル なぐもりずの音楽室
Youtubeチャンネル おみゲームズ
わしのねりが、NHK総合首都圏ニュース・おはよう日本で紹介 - スタイルプラス株式会社
・ところ
ワークマン
☆ドット曼荼羅アート
☆アイデア防災プロダクト デザインショップ
designshop｜北欧,デザイン,手仕事,引き出物,内祝い等の商品販売
☆トルティーヤとガンボの専門店 タモーチェ
タモーチェ （tamoce） - 大船/創作料理 | 食べログ
☆鎌倉お土産 鎌倉倶楽部 茶寮小町
鎌倉倶楽部 茶寮小町 | The Japanese TeaRoom
☆はまぐり鍋 貝料理 吟
貝料理 吟 - 仲御徒町/居酒屋/ネット予約可 | 食べログ
こちらワークマン以外はほとんど直感に
「載せるべき」と指定された場所になります。
基本的に録画して数回見た場合番組は消すのですが、
消すかどうかの判断を任せた時、
結構な頻度で「消すな」という指示が飛んできます。
しかしここに載せるためにメモに取り、
改めて消すか聞いた瞬間
「消していい」に変わります。
今回もその類だったので、
タイミングが合い気が向いたら、
一度訪ねてみてもいいのかもしれません。
とはいえ俺も行ったことの無いお店ですし、
全員にとって良い経験になるかと問われると
どうしても閉口してしまいます。
あくまでも参考程度でお願いします。
・言葉
気付いた事を何度も忘れるのは
「思い出したという経験」を積むため。
一回で覚えたことは一回分の失敗しか出来ない。
必要な事は何度も気づくに限る。
一度気付いた事を忘れ、もう一度気づけたことがそもそも凄い。
それだけ前を向いているという証拠。
モノを楽しむとは雰囲気を楽しむという事。
評価・批評をする視線はその対局にある。
楽しみたいなら浸りきれ。
雰囲気とはその人・そのモノ「だからこそ」の要素の集合体。
純度が高いほど気の合う人が寄って来る。
合わなければ逆に去っていく。
心から行う事にこそ力が宿る。
人を殺したらなあ、殺した人間は恐怖から逃げられへんねん！
「そこそこの良さ」を知りたければ飢えろ。
必要な時に必要な経験をすることで視点と価値観をリセット出来る。
愛するとは求めることと与えることのバランスを保つ事。
自分の視野の狭さを認めないなら、
この先起こる全ての「感動」を否定しなくてはならない。
頭では否定しても何かが胸に響いた事実は否定できない。
滅多にないチャンスかどうかは他人には関係ない。
他人に当たり散らすくらいならチャンスが潰れる事を常に念頭に置け。
下手な真似をすると勝負の場にすら立てなくなる。
自分がされたら嫌な事を自分がしていないか常に気に止めろ。
発見やイベントが何もないと悪い日だとかそんな事は無い。
ご先祖様方が死に物狂いで手に入れた平和に目を向け楽しめ。
気になった時が学びどきじゃ。
きっと、風が吹いて本のページを進めてくれる事はもう無い。
自分の手でページをめくらないと、僕の物語が進まないんだ！
無謀な物を選んでも試験にならない。
最初から落とすために無謀な物を用意するくらいなら
落とす理由を伝えた方がいさぎいい。
内側の人間は、取り返しの付かない所に来るまで分からないのさ。
だから外側から見てるあたし達が教えてやらなくちゃいけないんだ。
逆らえぬ運命を受け入れるという事は、
どれだけ悲しい事だったでしょう。
たくさんの夢や希望を抱いていたでしょうに。
思案するときは鏡の前で。
鏡には自分の姿が映る。
真正面から向き合えるような納得のいく答えを出すには、
己と向き合わねばならない。
自分に合った口調でしゃべると発想が次々湧いてくる。
心に沿った流麗な口調は思考の淀みをしずめて流す。
常識に囚われずひとり言から慣れるべし。
餅は餅屋。
古きに新しきを見出せなければ大成はしない。
古い物には大成するノウハウが詰め込まれている。
未練があるのは諦めていない証拠。
諦めろなんて言い聞かせるな。
過去に浸るなら手元の道具や知識から。
そのモノがなぜ自分の手に渡ったのかに思いをはせると、
関連する色々が自然と思い出される。
昔楽しめていたことで身に付く能力以上に、
自分が磨くべき能力はまたと無い。
泥臭い行動に崇高な目的は必要ない。
必要なのはただ目の前のハードルを越えるための一歩。
目的から近づいてくると思うくらい自分本意で進め。
自分が重力場だ。
結果を求めると楽しさは真っ先に切り捨てられる。
だが楽しさは人のポテンシャルを最大限に引き出す。
人を使うなら見るべき要素。
逃した栄誉を嘆いても手に入らない。
だが一度できたことは二度できる。
八つ当たりをしている暇はない。
先人の行動の末に形作られた状況を活かせるのは後人のみ。
先に状況だけでも整っていないと
いかんともしがたい事は山ほどある。
大切なのは敬意と団結と柔軟な視点。
右も左も分からない時は勘に頼るのが一番の手。
だが活かすには最大限自分を戒め、
事象に対して真摯で居る必要がある。
「悪者」を決めれば発展が止まる。
周りより少し秀でた能力を頼りに人が集まり、
役を任され時が経ちより磨かれ、人は傑物になる。
最初から天才である必要は無い。
時間が人を作る。
昔楽しめていた要素は再度繰り返していく中で思い出せば良い。
頭を使わずに楽しめていた事は、
頭を使える今やればもっと楽しめる。
楽しみ方の質が変わるだけ。
絶望の道は「逃げ」で舗装されている。
「どうせ」の一言でより堅牢になる。
一刻も早く抜け出すには、無感情でも無感動でも構わない。
ほんの少しずつ確実に視野を拡げる事。
邪魔なものはゴミではない。
理解出来ずとも
理解するよう考えを巡らせる時間が地力を育てる。
考えを巡らせている一瞬でも切り取ってみれば
すさまじい量の情報が飛び交う。
その一切が無駄ではない。
対象を受け入れる姿勢を持つ事で
あらゆるモノに興味を持てるようになる。
一つ一つの細かな要素に思考を巡らせ、
能力をフルに使う事を自分に許すのが物事を楽しむ秘訣。
誰かが知った風な口で意見しないと、
永久に独りよがりな視点だけで物を見てしまう。
うっとうしくはあるが必要な事。
反発しても良いが無駄にはならない。
「なぜそうなのか」をじっくりと考えるのは
森羅万象全ての基本。
理解しようと努める姿勢にこそ誠意は宿る。
責任とは破った己を恥じる同時に、
その責任をまっとうできる様自分を鼓舞するためのモノ。
最初は足かせにしかならないが、
受け入れ乗り越えた瞬間に誇りに変わる。
責任とは言外に向き合うべきモノ。
押し付けるのではなく
誰しもが例外なく逃げずに見直すべきモノ。
大人足るもの己の責任こそ常に意識し
その解釈と視点を拡張すべし。
完璧なリーダーなど存在しない。
人格は地位に比例しない。
間違う可能性は常にある。
自分の責任に先に目を向けられるのが大人。
任せきりで生きられるのは子供だけ。
世の中にはありがてえ事が多すぎる。
そこに愛はあるんか？
嫌いなモノこそ調べよ。
細かい情報でも一つ一つ理解していけば、
なぜ嫌いなモノが存在しているのか理解できる。
一度で理解する気でのぞむな。
万全を期し何度でも挑め。
人の目を気にしないコツは、
気にする必要があるのかと疑問を持ち続ける事。
人は誰しも恥を晒して生きている。
視野を拡げ、自分を確立すればおのずと羞恥は抱かなくなる。
敵じゃない、獲物だ。
勝てば何でも経験値。
自慢は受け入れさえすれば
自分が出来なかった遊びの妙を知れる絶好の機会。
どの部分に魅力を見出したのかを聞けば普段の視点にも活かせる。
よっしゃ！逃げよう！
身の丈に合わない仕事は身を滅ぼす。
大きな仕事をしたいなら、
小さな仕事を疎かにせずいち早く実力を磨くべし。
有り余った物資は挑戦への切符。
形にする事にこだわるのでなく、
それを使ってただ経験が積めることに意識を置くべし。
下がりきったら上がるしかない。
事前知識が必要な場で口頭での問題解決は至難。
反論を受け止める度量を持たない者同士では
話の腰が折られ続ける。
共有しておくべき知識は文面で。
ゲームで鍛えてるからなっ！
無駄とも思える挑戦を切り上げる基準は、
必死で考えた末に何か一つでも、
「実生活で使える感覚」を身に着ける事。
極端な例でも例は例。
話しの真意をくみ取る努力が視野を拡げる。
まっ。続けてれば、どんどんファン増えてくよ。
他人を思いやる事は自分を捨てていい理由にはならない。
既に知っている知識を教わる機会は
違う方向性から目を向けるチャンス。
本筋を理解しているからこそ別の視点で同じものを見れる。
多角的な視点で見た知識は真に迫る。
人の自慢を自慢と取るか参考と取るかは見た人次第。
「いくら遠くともいずれ活かせる」
という視点でモノを見るのが心を前向きに保つコツ。
役に立たない事いっぱい知ってる人って良くない？
未練を残して自殺すると地上に縛られて先人に再会できない。
辛くても人生をまっとうすれば会いたかった皆に逢える。
自分勝手では道は切り開けない。
道を切り開く者は
後に続く者がちゃんとついて来れる様意識して進む。
配慮が無くとも大成した人間は、
自分の手柄が後続の意欲と行動によるものであると
気づいていない場合が多い。
おごるべからず。
「なにもしてこれない」訳じゃない。
「”今”そうする必要が無い」と思っているだけ。
しっぺ返しはいずれ来る。
自分と同じ考えを持った人間が周りに少ないのは
周りのせいではない。
「～のせい」という考え方は控え、
数少ない己だからこそ抱ける誇りを探せ。
敵を見誤るなよ。
反省とは己の行動や言動を振り返り改善に動く事。
くよくよしている暇はない。
意志や思想とは戦うための武器じゃない。
己が誇りを持って貫くべきモノ。
他の思想を取り入れ洗練し、
より良い生き方を示す為のモノ。
大きな岩もつるはしの先端が突き崩す。
覆いかぶさってくる大問題も小さな行動が突破口になる。
極々小さくとも芯を捉えた行動を心掛けよ。
憧れの人に過剰な地位や能力を求めるのは
自分が無い証拠。
やる気の拠り所を他人にしてはいけない。
何から学びどう立つかが重要。
自分の人生は自分で演出する。
そこでしか咲けない華もある。
新しい分野に挑むときは一歩一歩、
一秒ずつ数える様にゆっくりと、
脳に優しい進め方を前提とすべき。
焦って進めるのは既知の解説に飽きてから。
情熱に身と心を燃やす人にとっては
現実的な意見こそ最大の冷やかし。
情熱を抱く事がどれほど難しく稀有な事か。
冷えるのは自分だけにしておけ。
歩く道それぞれに守るべき矜持や覚悟がある。
どれだけ畑違いの道でも、
それぞれの道で身に着けた強い思いが力になり己になる。
今知ったからこそ出来る事がある。
機会は金じゃ買えない。
進みたい道ばかりが進むべき道とは限らない。
進むべき道の為に気が向かない道を歩き学ぶべき時もある。
急かすから遅くなる。
立ち止まってもいいんだよ。
変態紳士。
自分という真の敵から逃げても、
常にぴったりと背中について離れない。
だから現実から目を背けた時、
目の前に弱い自分が現れる。
人が使う全てのモノの中で、
完璧に人の手に扱えるものの方が少ない。
「使う側だから」という驕りを捨て、
使うモノがどう動きたいかと考え、
それに寄り添う事も大事。
人には恒常性がある。
恐れ立ち止まった自分を責める自由もあるが、
本来責められる様な事ではない。
恐れを抱くのは向き合っている証拠。
終わり良ければ全て良し。
大きな失望を感じたなら、
一度目的をあえて捨ててみるのも一興。
目的は捨てるも持つも自由。
人生は長く、希望を見出すまでの時間は思いのほか短い。
前を向きたいなら納得いくまで落ち込み切れ。
でないとせっかくの学びを活かしきれない。
たくさん落ち込んだ者こそが大きくなる。
恥ずかしくても貴重な一歩だ。
継続的支援だけが重要じゃなく、
無責任な優しさなんて存在しない。
今活力を得て道を切り開いた後、
これっきりの優しさの重みに気付く。
支援を活かすも殺すも己次第。
歩く道もモノの見方も人によって違い、
誰にも同じ目に遭えと言われれば躊躇する苦労がある。
嫉妬は人の苦労を知らないから出る感情。
自分が苦労から学べていない証。
伝えないまま死ぬくらいなら伝えて嫌われた方がマシ。
人生の失敗を取り返すには執着を捨てねばならない。
執着を捨てるには多くの価値観を身に付けなければならない。
その為には無闇に信じずたくさん聞かなければならない。
物騒な言葉を使うなら「本気で」使え。
刀を使えば人が死ぬように、遊びで使ってはならない。
中途半端な気概で使うと自らの首を絞める。
物事の最初に混乱は付き物。
不安を抱く人が多いほど多くの頭で対策が練られ、
時間をかけて解決に向かう。
端から見る者がすべきは解決を信じて今日を懸命に生きる事。
「どーせ」に思考を支配されたら
短時間でも問題から離れるべし。
悩みは見た目以上の重労働。
心身の健康無くして健全な悩みはあり得ない。
信頼するのも親の勤め。
どれだけ顔が良くとも、
善行を積んでいようとも、
気にくわなければ揚げ足を取ってけなされる。
全員に好かれる事は出来ない。
誇り高い自分で居られる選択を。
苦しい生活の中では食費にこそお金をかけるべき。
蓄えた栄養が無ければ体が癒えず、
動ける体無くして仕事は出来ず、また無理は必ずたたる。
喜怒哀楽全ての感情は目的を持って体を動かす基本である。
感情に触れる時間が長いほど、
それに準じた能力が次第に磨かれていく。
時間なんて数えるモノじゃない。
だって時間をかけなきゃ出来ないんだから。
意地を張って人を罵るほど反省がしづらくなる。
反省がしづらくなると人生がうまく行かなくなる。
「偏屈な老人」が幸せに見えるのなら反省せずに生きればいい。
日々の積み重ねは大事だが時間はたっぷりある。
たっぷりあるが油断しすぎるとチャンスはいくつも過ぎていく。
チャンスを掴む為には自分の機嫌を自分で取る必要がある。
敵が強いのは味方の落ち度ではない。
甘やかし・導いてくれる人に「責任」は無い。
それらはこちらの状態を見て
他者が与えてくれる得難い物であり、
こちらから要求するものでは無い。
人間基本は自立。
何の為に夢を叶えるのか。
幸せになる為なら富と名声に固執するな。
幸せな使い方を知る前にモノを得ても
使い方を間違えて苦しむだけだ。
初対面ではナヨナヨした態度で来られる事の方が多い。
堂々としていないのは穏便に事を済ませたいが為。
あけすけな自分好みの対応を望む前に
相手の礼儀と配慮を汲め。
それぞれの行動の意味するところと、
仕事の「流れ」をモノにすれば自然と答えが導ける。
やり方を縛られるのは新しい方法を試せる好機。
上手いやり方は一つじゃない。
人は日々成長している。
成長していないと思っている人は、
成長したという事実に抗っているだけ。
語るのは勝負の場で。
言い訳は他の場で。
めでたい事は全力で祝え。
興味の湧かない目の前のそれは誰かの希望。
安全を保つ仕事はより尊い。
日常を善くするのは自分次第でどうとでもなるが、
危機を寄せ付けず、危機から救い、
日常を保つ事は専門の者にしか出来ない。
失敗には慣れが要る。
普段から失敗しておかないと、
大局での失敗で肝を潰す。
また挑戦を繰り返すと、
いざという時の回復力と自分を許す度胸が得られる。
焦らない方が成果が出るものの条件とは、
「普段からそのことで頭が一杯」である事。
使う言葉を間違えると伝えたい意思に誤解が生じる。
尖った言葉を使うと相手があらぬ敵意を感じてしまう。
穏便な気持ちを伝えたいなら穏便な言葉を使え。
・余談＋おまけ
今回はいつも以上に時間がかかってしまってすみません。
ここ最近大きな事が立て続けに起きて
なかなか体調が定まらず、
そのくせ閃きや載せたい事はドシドシ増えていくので
またとんでもなく時間がかかってしまいました。
他にも色の技法の研究中、
ちょっとばかしポカをやらかしましてそれも負い目に。
と言っても病気になったとかそんなことではなく、
単にやりすぎて軽い栄養不足に陥ったくらいの事なのですが。
遅れてしまったお詫びとしまして色の技法の中で、
ほとんどリスクがなく、
かつ効果の再現性の高い２色をご紹介したいと思います。
基本的に色の技法は、
その色の効果を及ぼしたい身体の部位が、
「その色になっている」
ところを思い浮かべて使います。
全身にかけたいときは全身に。
内蔵・筋肉などかけたい部位が体の中にある場合は、
かけたい場所があるなんとなくの場所が、
やんわりとその色の光に点っている
というようなイメージを思い浮かべてください。
あるいは目の前に透けた人体のシルエットを思い浮かべて、
そこに色が付与されているとイメージするのもありです。
まだまだ実験途中の段階ですし、
体調や精神状態によって効き目や効く内容が変わってくるので
一概にこう！とは言えませんが、
今回紹介するのは実験していた中でも再現性が高く、
普段から愛用している使い方です。
なので騙されたと思ってちょっと使ってみてください。
・白の技法
まずは白の技法。
効果としては、
・足裏や手などツボのある箇所に使うとツボ押しと同じ効果がある
・眠るのに最適な状態に移行する
・蚊に食われた時などかゆみに効く
などがあります。
この色を紹介したかった一番の理由が
「寝るのに最適な状態に移行する」
という効果です。
「体全体が真っ白になったとイメージし続ける」
ことで自然と身体の力が抜けて、
睡眠の質が上がった状態になれます。
ただ一つ注意点があるとすれば、
睡眠の質が上がるとエネルギーをよく使うので、
朝ごはんはしっかり食べてください！
この技法を使った翌日の朝はかなりお腹が空いているので。
・黒の技法
次に黒の技法です。
効果としては、
・軽いパニックになった時や重めの痛み
（スマホを足の指に落とした・タンスの角に指をぶつけた）
を感じた時などに脳全体にかけることで痛みに「過度に反応」しなくなる。
・ふくらはぎにかけると気持ちの切り替えを早くする。
・右下前頭回（こめかみ辺り）にかけることで遊びへの未練を断つ。
・腸にかけることで度胸が身につき落ち着きが出る。
グラウンディングになる。
【完全版】グラウンディングのスピリチュアルな意味とその効果とは？ | 心理とスピリチュアルの専門家 井上直哉オフィシャルサイト
この記事を書く時にも
上記の部位に一気に黒の技法をかけることで
心と体を仕事モードにして書き上げました。
身体や脳が極端に疲れている時などは効果が鈍りますが、
ちゃんと体調を整えて使えば
今のところ俺の中でこれ以上の技はないです。
逆にこの技法が効かない様なら、
休憩を取る目安の一つにしても良いかもしれません。
直感いわく腸には掛け続けることで、
いわゆるスピリチュアルな界隈で言うグラウンディングになる
という話も聞いています。
良ければ試してみてください。
以上が色の技法です。
分かりづらいかもしれませんが、
感覚で知っている事を
的確な文章にするには時間がかかるものなのでご了承を。
他にもオレンジとか緑とか紫とか金とか、
効果は高いもののあまり使いすぎると
特定の栄養素が極端に減ってしまったりと課題が多く、
ご紹介するのはまだまだ先になるかもしれません。
気長にお待ちいただければと思います。
皆さんに研究を手伝って貰う事も考えたのですが、
残念ながら直感いわく、
「ヒントを正しく解釈する為の前提知識が今のところ俺にしか無い」
との事で認められませんでした。
急いで紹介したいのはやまやまなのですが、
焦って事を進めようとすると
途端に上手く行かなくなるのが人生というもの。
無理に焦らなくとも、
今この色の技法の研究は
俺の人生の目標の高みに位置しています。
普段からこの技法の研究の事にばかり気を割いていますから、
むしろ焦らない方が広がった視野で見られるんです。
焦らない方が成果が出るものの条件とは、
「普段からそのことで頭が一杯である事」です。
忘れようがないのですから
いっそ忘れてやるくらいの気持ちで気を抜いた方が良いんですよ。
ではまた次の記事で。
