在り方探し。

いわゆる雑記ブログです。

直感の感覚と選択式直感の使いかたについて。

この記事の題材は俺の直感という物に対する主観と、

需要があるかは疑問ですが、

そこから編み出した直感の利用法についてです。

お暇な時にどうぞ。

 

 

 

1.直感とは

直感とは
理性を働かすというより、

感覚的にただちにとらえること。

 

貴方は直感と聞いてどんなものを

思い浮かべるでしょう?

人によってはすでに自分なりの直感の感覚を

掴んで使っているなんて人も

いるかもしれませんね。

 

しかし多くの人にとってあまり馴染が

無いであろう直感の感覚について、

俺の感じている感覚、

直感を活かす思考法や使いどころについて

書いていこうかと思います。

 

2.直感と心の在りかについて

 

まず直感の感覚を一言で表すと、

「理由はわからないけどなんかそうしたい・

 なんか好き・なんかやばい」という感覚。

「なんか」がキーワードです。

 

好奇心という言葉でも広く知られていますね。

皆さん大人になって

忘れてしまったかもしれませんが、

子供のころは極々自然に行っていたんですよ。

 

例えば、保育園・幼稚園時代のことを

思い出せる範囲で思い出してみてください。

皆さん自分が好きなものを

各々持っていたはずですが、

「なぜ好きだったのか」

は言葉に出来なかったはずです。

 

語れるほど言葉を覚えていないし、

物事の理解が及んでいないのですから

しょうがありません。

 

ならばなぜ自分にとって、

「利益があるものだと確信を持てた」

のでしょう。

それが直感の正体ではないかと

俺は思っています。

 

こちらでもちらっと述べましたが、

「好き」と「直感」はほぼイコールです。

mahorabar.hatenablog.com

 

自分にとって利益になるであろう存在を、

心の在りかである心臓をときめかせて

脳に命令を出すんです。

「アレを手に入れろ!」と。

 

何故心のありかが心臓なのかというのは、

こちらの記事を引用して語らせていただきます。

gigazine.net

DishBrainシステム

ヒトのIPS細胞から作成された細胞の塊を、

多数配置された微小電極の上で

脳細胞として培養して

脳と機械を相互作用させる。

 

簡単に言えば

「人工の脳」です。

 

これを例にして考えますと、

「脳というのは心臓から来た命令を

実行に移す出力装置」

と考えられます。

 

役割だけで言えば、心臓が無くても

考えて行動することは出来ます。

 

ですが対象物が自分にとって利益になるか、
好きか嫌いかを選べているか、

ということについては

ここでは語られていません。

 

哲学的ゾンビ」という存在を知っていますか?

哲学的ゾンビ - Wikipedia

哲学的ゾンビNeurological Zombie
脳の神経細胞の状態まで含む、すべての観測可能な物理的状態に関して、普通の人間と区別する事が出来ないゾンビ。

哲学的ゾンビという言葉は、心の哲学の分野における純粋な理論的なアイデアであって、単なる議論の道具であり、「外面的には普通の人間と全く同じように振る舞うが、その際に内面的な経験(意識やクオリア)を持たない人間」という形で定義された仮想の存在である。

~中略~

普通の人間と哲学的ゾンビの唯一の違いは、哲学的ゾンビにはその際に「楽しさ」の意識も、「怒り」の意識も、議論の厄介さに対する「苛々する」という意識も持つことがなく、“意識(クオリア)”というものが全くない、という点である。哲学的ゾンビにとっては、それらは物理的化学的電気的反応の集合体でしかない。

 

 

動く頭があっても意志がない。
ならば人間の意志は何処で生まれるのか。
俺はこの秘密が、

感動した時にその存在を示すかのように動く

心臓にあるのではないかと思っているんです。

 

持論ではありますが、

まず最初に直感を使って心臓をときめかせ、

自分にとって意味のあるものを

手に入れるよう指令が下る。

(この際、非常に強い

「欲しい」という欲求が働く。)

脳がそれを受け取り、

今までその脳に蓄えてきた

社会での「常識」と照らし合わせ、

実行可能であるかを検討。

最大限心臓からの指令を

達成できるよう妥協点を探る。

実行可能であれば手に入れる。

もし実行不可能であると判断されると、

その指令は脳によって却下され心臓が

不服を訴える(これが胸のもやもやした感覚)。

 

これが、頭で考えて無理やり納得しても

もやもやが残る原因ではないかと

俺は踏んでいます。

 

 

社会性の無い生き物

(一般的な虫、爬虫類等)

などにおいては、

心臓からの指令に対して反論するという

思考がそもそもないので本能・直感で生きる。

 

動物(例えば鹿やキリンなど)は、

誰に教えられることもなく

直感を使って歩く練習を始める。

 

蝶においても、繭の作り方から脱皮の方法、

羽の動かし方まで直感で感じとり独り立ちする。

 


遺伝子に組み込まれた命令と直感の違いは

どこにあるんでしょうねえ。

 

 

他にも世の中には、

「心臓の臓器移植で提供先の患者に記憶が転移した」

というお話もあるそうです。

本当かどうかは分かりませんが。

 

以上が今のところ語れる、

「心の在りかは脳ではなく心臓にあるのではないか」

という説を信じる所以です。

 

 

では次に直感を感じた時の

「惹かれる」感じについてお話します。

 

3.「惹かれる」感覚について。

 

基本的に直感を感じると、

「”ほんの一瞬”視界に入ったモノ」

ですら惹かれる感覚がします。

 

惹かれると簡単に言いますが言ってみれば、

「磁石のS極とN極が引っ張り合う感覚」

あれとほぼ同じです。

 

誰だって磁石を初めて持った時は、

くっつくかくっつかないかの限界ギリギリの

境界を探そうと近づけたり離したりしたでしょう?

あの感覚が最も近いです。

 

一度その直感のセンサーに

引っかかったモノというのは、

かなり首に力を入れても視界から離れてくれない、

なかなか振りほどけない程の引力なんです。

 

まあそれほど強力なのは稀なのですが。

 

あれと同じ感覚が

「意識」や「視線」や

「心臓を中心とした体全体」で

起こると思ってください。

 

文字通り「引っ張られる」感覚なんです。

 

例えば、

YouTubeのチャンネルの投稿動画が

一覧でズラッと並んだ時、

「一段ずつ目線を滑らせていくと」、

途端に目を引かれてしょうがない動画が

出てくるんです。

 

目を引かれる⇔また滑らそうとする、

というのを「三度ほど」繰り返す状態が、

強く直感が働いている状態です。

 

しかしこの引力、

「一度見る決意や予約、

後で確実に見ることになる対応」

(例えば「後で見るプレイリスト」に入れる等)

をすると途端にその力が弱くなるんです。

 

時々弱まらない時もあるのですが、

そういう時は大抵、

その時最も欲している問題や

悩みに対するヒントが隠されているんです。

そらもう百発百中レベルで。

以前こちらの記事で、

 

mahorabar.hatenablog.com

 

考えなければならない問題に対して

調べものをしていたと書きましたが、

この「調べもの」でヒントとして読む本を

いつも直感で引っ張り出していました。

 

そしてその本の中に書いてあった

「ピン!」と来た文章には、

大抵現状の悩みに符合する

共通点が見られるんです。

 

後は得意の考察でチョチョイと。

チョチョイってほど簡単でもないですが、

興味が考察へと掻き立ててくれます。

 

毎回ほぼ確実と言っても良いほど

ピンと来る文言が見つかるので

大変重宝しています。

 

スピリチュアルを信じていなかった頃でも、

そうとしか思えないほど説得力のある事象が

確か確実に七回以上は繰り返されたのですから、

観念するほかなかったです。

信じるほか無かったです。

だって都合がよすぎるんですもん。

 

貴方にもあるんじゃないでしょうか。

「一瞬視界に入っただけでも

気になる・心惹かれてたまらない」

というものが。


あと、

「本来であれば全く興味をそそられない様な動画」

の時でもそうです。

(俺で言えばあまりサムネイルに凝っていない
科学実験動画の様なもの)

 

 

他にも直感が働いている例で言えば、


・買い物の時に自分にとって

 最終的に良い結果となる品物を高確率で選べる。

 

例えばお使い等の時

頼まれていた物が無くて
代わりのものを買って
いかなければならない場合、
何を買っていくかを素早く選べる。

 

またそれを買っていった場合、
良い買い物をしたと周りの評価が上がったり、
あるいは失敗した場合でも、
向き合って活かそうという視点で見れば
大いに身になるもの
(普段気付かなかった些細なミスや
思い違いに気づける)
を買って帰れる。

 

・結果のわからない二択で、より良い方を選べる。

 

どちらを選んでも後悔する・お得になる、
選択があまり意味を持たない様な場面。
いわゆる優柔不断に陥りそうな難しい局面で、
自分にとって納得のいく良い方を選べる。

 

時々選んだ直後に、
そっちを選んでも納得のいく理由が
頭のなかにふっと湧いてきたりする。

 

等があります。

ああ、でもあくまでも
「"その時"判断された選択肢」に限るので、
結果が出たあとも

「後で良いや」
と行動を遅らせていると
結果が変わる場合もあります。
 


4.選択肢を用意されている時の直感の使い方。

例えばタロットの動画、心理テスト等の

選択肢が目の前に用意されている時に

使える直感の使いかたです。

 

まず選択肢の数だけ指を用意し、

目を閉じて意識を

消す、真っ白にする、止める、瞑想する。

(意識の消し方についてはこちらもご参照ください)

我流・今やりたい事の見つけ方 - 在り方探し。

 

その意識を止めている状態をしばらく続けていると、

ふとした瞬間に選択肢に相当した指が

ぴょんっと跳ね上がります。

複数上がる場合もありますが、

その時は全て見て検討材料にしましょう。

 

 

この時選択肢の数が指の数を超えていた場合は、
もう一本の手の指で補充するか

「視線」を使いましょう。

 

選択肢に焦点を当てないまま視界に入れ、

関係の無いところをじっと見ながら

眉間に集中していると、スッと目が

吸い寄せられる選択肢があるはずです。

 

その時吸い寄せられた選択肢には、

貴方の自分との向き合い方次第で

大きな意味をもたらすものが含まれています。

 

自分との向き合い方については

こちらの記事をご参照のほど。

自分と向き合うメリット。(長文です。お時間あるときに。) - 在り方探し。

 

5.選択肢が用意されていない場合の
直感の使いかた。(選択式直感)

 

・まずYES・NOで答えられる質問をし、
視界の左右にイメージで選択肢を作る。

 

・肩を脱力し頭が頭頂から
引っ張られている様に感じる。

 

・頭のなかを真っ白にする、
消す、止める、瞑想する。

 

すると頭が勝手に動く。

 

最初は信じられないかもしれませんが、
何度も繰り返すうちに
自分で無意識に頭を動かしている場合と、
動かされている場合とを
見分ける経験が身に付きます。

 

経験を重ねる為にも
回数をこなさなければならないので、
例えば食べ物を選ぶ時に
試してみると良いでしょう。

 

お腹が空いている時に
「いま一番体が欲している物は?」
と頭の中で質問し、
各栄養素を二つづつ上げて、
選ばれた方をピックアップしていく。
(例えばたんぱく質・炭水化物)

 

勝ち残り方式で選ばれた方と
比較したい新しい栄養素を比べて
何度も繰り返す。
(最初に選ばれた炭水化物・脂質)

 

そうすると自分にいま一番必要な
栄養素がわかる。
(上記二つのうち炭水化物が選ばれれば、
それが一番足りない栄養素。
脂質が選ばれたなら炭水化物よりも
必要な栄養素)。

念のため、
選ばれなかった方が必要でないかを
改めて聞くのもおすすめ。

 

そして選ばれた栄養素を
多く含んだ食材を食べるときも、
どのくらい食べれば
体に足りるかを聞く。

 

例えば脂質が選ばれた場合、
フライビーンズが幾つ必要かを聞く。
←2つ必要か→1つ必要かなど
個数を指定して聞く。

 

基本的に最初は
食べたい数を基準にして良いです。
「ポテチを十枚食べたいけど食べて良いか」

とイエスかノーかで聞くんです。

ノーだった場合は可能な数を探る。


といった具合に、
何度か質問をすることで
最終的に必要な量を割り出します。

 

見て分かる通り、
気にするようであれば
かなり頭が振られる回数が
多くなります。

なのでやっているうちに
首が疲れる場合も有りますが、
必要であればやろうと思えます。

 

俺はこれでダイエットしていますが、
今までどれだけ運動しても
一向に痩せなかった体が
一気に減り出しています。

周りから見るとそうでもないそうですが、
まあ元がかなり太っていましたから
それはしょうがない。

 

重要なのは本人がいかに
効果を感じられているかです。

 

ちなみにいまやっているダイエットは
この食事制限と趣味でやっていた運動
(しかも周1でやるかやらないかで
運動量も少ない)
だけです。

 

なのに目に見える速度で
痩せていっているので
すっかりはまりました。

やっぱり食事制限って大事なんですね。

 

ああ言っておきますがこの方法、
いわゆる
「無理な食事制限」
ではないです。

 

あくまでも
「今自分にとって必要な栄養素」
を聞いて食べるというやり方なので、
「食べてもお腹が空いている」
という自体には陥りません。

空腹とは
足りない栄養素を
察知して起こるものです。

 

逆を言えば、
たんぱく質が足りないときに
どれだけスナック菓子を食べても
脂質と炭水化物が補充されるばかり。

空腹感自体は収まりますが、
それは物理的にお腹が満たされからです。


本来必要な栄養素が足りていない場合は
その皺寄せが別のところに来ます。

 

例えば
空腹を抑えるためだけに摂った脂質が
溢れて体がぎとぎとしだしたり、
余分な栄養として処理された物が
脂肪になる、つまり太ったり。

必要でない栄養素でお腹を満たしても
百害あって一利無しです。

 

逆に必要な栄養素を

多く含んだ好きな食べ物を知っていけば、

毎食美味しい思いができます。

 

例えば俺であれば

炭水化物の塊であるお米、

たんぱく質の塊である目玉焼き・納豆、

他の栄養素に比べて脂質の多い即席ラーメン。

この三つが良く食事の候補に上がります。

 

お腹が空いている時のご飯って

凄く美味しいですよね?

でもどれだけ好きなものでも

ずっと食べ続けていると飽きが来るもの。

 

この「飽き」とは、

もう体に充分な栄養素があるのに

それでも食べようとするから起こるものです。

 

このダイエットは一言で言えば、

「絶対に飽きが来ない食事法」

なのです。

 

 

選択式直感は
やり方としてはイレギュラーですが、
覚えてしまえば一生ものですし、
使えば使うほど感覚が磨かれて
別のところでも恩恵が得られます。

暇潰しにやってみてはいかがでしょう。

 

ああでも、
そもそもこの直感を磨くには
「眉間への集中」
が不可欠です。

と言っても難しいことじゃありません。

 

例えば

動画やゲームのちょっとした待ち時間・ロード時間、
アプリ広告の待ち時間(30秒)等、
あらゆる待ち時間の時に

手慰みでやる眉間の集中でも充分磨けます。

 

意識した長さが重要なので、

精度はあまり必要ありません。

 

「どれだけ深く集中出来るか」というより、

「やればやるほどメリットがある」

と捉えてください。


そんな数分にも満たない時間でも

能力向上は図れるんです。

 

6.直感で選んだ選択肢を最大限活かすには。

 

上記で書いたように

「一瞬視界に入ったモノでも

気になってしょうがない」

という時、一目惚れとか一目嫌いとか、

一瞬見ただけで理由もなく嫌悪や好意を

感じるときは大抵直感が働いているんです。


ただその直感が今の自分にとって

良いもの(利益・不利益)であるかは

その人が今まで、

あるいはこれから、

「いかに自分と向き合っていけるか」

で変わってきます。


例え悪いことが起こっても、

その人にとって必要な学びであれば

不利益・不幸を被ることもあるんです。

 

 

その場合は大抵

「自分の行動において見直すべきところがある」

という指摘が飛んできているサインです。

勿論そうじゃない場合もありますが。

 

その人が成長のために知るべき事であるならば、

どれ程辛い経験であったとしても

その人が生きる上で意味のある出来事なんです。


意味があるとはどう言うことかというと、

「最終的にその生き方に自分で心から

納得して感謝の念を抱けるようになる」

ということです。

 

それと、

身も心も清らかで

人生を楽しめている時に見れば

多くの学びを得られた作品でも、

体調不良のまま見ようとしたり、

精神的に不安定な場合は

恐らく意図的に

遠ざけられたりすることもあります。

 

例えば、


(昔から見たかった映画のDVDが安売りしている!!
これから見る時間は大いにあるが、
仕事の疲れでとてもみられる様な状況じゃあない....。
ぶっちゃけ見るより寝たい....!
だが...、見ようと思えば....、
見れない、こともないッッ.........。(ゴクッ
どうすr.....ん?.....ア゛ッッッ!!!!!!!)

 

と迷っている間に

最後の一個が別の人に買われる等。
 

その逆で、

前からずっとやりたかったけど

いろいろ不運が重なって

出来なかった大好きな事でも、

体調が良かったり、

その時抱えている悩みのヒントに

なりそうなことが出ていたり、

その時に「見るべき」と、

そういう存在たちに判断された場合は、

大抵の場合向こうから機会がやってきます。

 

さて、いろいろ書いてきましたが

使いどころを纏め(まとめ)たいと思います。

 

7.まとめ


・面白い動画・使える動画の選別。

 

・頭で考えてもわからない人生の重要な選択。

 

・買い物の時のより美味しい食材、
 不味くとも今後において

 意味がある経験となる買い物。

 

・タロットの動画での必要なメッセージの取得。

 

使えば使うほど磨かれる感覚で、
修練になるので自己研鑽の一貫として。

 

 

肝心の直感の磨き方についてですが、
ここまで書いておいて

がっかりされそうで怖いですが、
そもそも個人差があるのかもしれません。

 

一時期調べたところどうも俺は、
スピリチュアル的な観点から言って
非常に直感を使う機会に恵まれる
星の元に生まれているようなのです。

 

ああ...、あの大丈夫、正気です。

「っウケルwコイツいよいよ気ぃ振れやがったww」
と思われるでしょうが。

 

これは俺がこの数年日記や考察を通して、
全く怪しくないと思える証拠を

独断と偏見で選び取って、

自分の身に起こったことと照らし合わせて
「現実的にそうである」と確信した情報で
導きだした答えです。

 

なんせ理屈屋ですからね。

「納得しないと信じない」

が俺のモットーです。

 

なんなら今でも隙あらば疑ってやろうと

意識を尖らせています。

だからこそ不自然にも気付こう物だと。

信じた経緯については

気が向いたら別記事で書くつもりです。 

 

それで話を戻しますが、

俺には直感が鋭いと言われている

所以があります。

 

ソウルナンバーというのをご存じですか?

そのナンバーの
大変珍しいとされている44らしいんです。
リンクを貼っておきますね。

lani.co.jp

な~んか耳心地のいいことが
たくさん書いてあるでしょう。

 

「ほだされたんだろバーーカwwww」
と笑われてもしょうがないです。
調べていく内に
良い気分になったことも否定しません。


とまあそういった経緯があるので、
俺は他の人より直感というのを曖昧なものでは無く、
純粋にれっきとした感覚として
捉えているという話です。

 

上記の内容に嘘は一切ありません。
全て「俺が経験して来たこと」を元に書いています。
まあだからこそ個人差があるんですが。

 

もしかしたら俺と同じく直感を使う素養がある人が、
俺が作った直感を発現させる方法で
新たな可能性を見出すかもしれない。

 

そう思ったら、ここで書いた価値も
いつかは出て来るのかなと。

 

一般論で見れば変人のざれ言ですがね。

お暇な時に時間つぶしにでも
やってみてはいかがでしょうか。

 

それでは今回はこの辺で。